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AIクローラーのUser-Agent一覧とrobots.txtの書き方【2026年9月版】

OpenAI・Anthropic・Perplexity・Google・Apple・Meta・Amazon・Common Crawl・BingのAIクローラーを、目的・robots.txtの扱い・IP範囲の公開有無とともに公式ページで一覧化。方針別の書き方とCloudflareでの制御も2026年9月14日に確認。

SHAYOUWORLD 更新 約12分

AIクローラーをrobots.txtで扱うときは、User-Agentを「学習」「検索・インデックス」「ユーザー起点の取得」の3つに分け、学習だけ止めたいなら学習用のトークンだけを Disallow するのが基本です。ユーザーの質問を受けてページを取りに来るタイプは、OpenAI・Perplexity・Google・Meta・Amazonが「robots.txtが適用されないことがある」と公式に書いており、robots.txtだけでは止まりません。

この記事は、各社の公式ページ(2026年9月14日に閲覧)で確認できたUser-Agentだけを一覧にし、方針別のrobots.txt例、robots.txtが効かないケース、Cloudflareでの制御までをまとめたものです。4社のクローラーとllms.txtの関係を検証したllms.txtの設置と検証の姉妹編で、こちらは網羅的な一覧と書き方に絞りました。公式ページが見つからなかったものは「公式ページ未確認」と書きます。

先に結論

  1. 学習用と検索用は別トークン。 OpenAIはGPTBot(学習)とOAI-SearchBot(ChatGPT検索)を独立に設定でき、GPTBotを拒否してもChatGPT検索には出られます。
  2. Google-ExtendedとApplebot-Extendedはクロールしない。 取得済みのデータを学習などに使ってよいかを示す制御用トークンで、拒否しても検索結果には残ります。
  3. ユーザー起点の取得はrobots.txtが効かないことがある。 ChatGPT-User、Perplexity-User、Meta-ExternalFetcher、Amzn-User、Googleのユーザー起点フェッチャーが該当します。一方、AnthropicはClaude-Userを含む3つのボットすべてがrobots.txtを尊重すると書いています。
  4. 名前を書いたグループは * の指定を引き継がない。 RFC 9309では、一致するグループがあるクローラーは User-agent: * のルールを使いません。

用途別のUser-Agent一覧(公式ページで確認できたもの)

「robots.txt」列は公式ページの記述の要約、「IP範囲・検証」列は公開されている確認手段です。IP範囲のJSONのうち、OpenAI 3種・Anthropic・Perplexity 2種・Common Crawl・Googleの共通クローラー・Apple・Bingは2026年9月14日にcurlで取得し、HTTP 200を確認しました。それ以外は公式ページに記載されたURLです。

学習・モデル改善に使われうるもの

トークン事業者公式の説明(要約)robots.txtIP範囲・検証
GPTBotOpenAI生成AI基盤モデルの学習に使われうるコンテンツを収集拒否は「学習に使わない」の意思表示openai.com/gptbot.json
ClaudeBotAnthropic学習に寄与しうるWebコンテンツを収集尊重し、Crawl-delayにも対応。拒否は今後の資料を学習データから除く合図claude.com/crawling/bots.json
Google-ExtendedGoogle独立したUAを持たない制御用トークン。Geminiの将来の学習と、GeminiアプリやVertex AIでのグラウンディングへの利用可否を決める検索の掲載にも順位にも影響しない該当なし(取得は既存のGoogleのUAで行われる)
Applebot-ExtendedAppleクロールしない。Applebotが取得したデータをApple基盤モデルの学習に使うかを決める拒否しても検索結果には含まれうる該当なし(取得はApplebot)
meta-externalagentMeta基盤AIモデルの学習や、コンテンツの直接インデックスによる製品改善のためにクロールrobots.txtで指定できると案内(個別に尊重するとの明記はなし)IPでの許可リスト化に言及。取得方法は同ページで確認できず
AmazonbotAmazon製品・サービスの改善。Amazon AIモデルの学習に使われうる尊重。Crawl-delayは非対応developer.amazon.com/amazonbot/ip-addresses/
CCBotCommon Crawl誰でも使えるWebクロールデータのオープンなリポジトリを作成Disallow: / での拒否方法を案内index.commoncrawl.org/ccbot.json、逆引きDNS *.crawl.commoncrawl.org

検索・インデックス用

トークン事業者公式の説明(要約)robots.txtIP範囲・検証
OAI-SearchBotOpenAIChatGPTの検索機能での表示。拒否するとChatGPT検索の回答に出ない(ナビゲーション用のリンクとしては出うる)許可を推奨。更新の反映は約24時間openai.com/searchbot.json
Claude-SearchBotAnthropic検索結果の関連性と正確さを高めるために巡回尊重(Anthropicの3ボット共通)claude.com/crawling/bots.json
PerplexityBotPerplexityPerplexityの検索結果での表示とリンク。基盤モデルの学習には使わない許可を推奨。反映は最大24時間perplexity.com/perplexitybot.json
GooglebotGoogleGoogle検索(Discoverなどを含む)と画像・動画・ニュース共通クローラーは自動クロール時に常に従うcommon-crawlers.json、逆引きDNS crawl-*.googlebot.com
ApplebotAppleSpotlight・Siri・Safariの検索。取得データは学習にも使われうる一般検索のクロールで尊重。Applebotの指定がなくGooglebotの指定があればそれに従う。Crawl-delayは非対応search.developer.apple.com/applebot.json、逆引きDNS *.applebot.apple.com
Amzn-SearchBotAmazonAlexaなどの検索体験。生成AIの学習用にはクロールしない指定がなく他の検索ボットを許可していれば、その指示に従うdeveloper.amazon.com/amazonbot/searchbot-ip-addresses/
meta-webindexerMetaMeta AIの検索結果の品質向上robots.txtで指定できると案内取得方法は同ページで確認できず
bingbotMicrosoftBing検索のクローラー。UA文字列は2022年の公式ブログで告知Bingのクローラー一覧ページはJavaScript描画で本文を取得できず、未確認bing.com/toolbox/bingbot.json

ユーザー起点の取得

トークン / UA事業者公式の説明(要約)robots.txtIP範囲・検証
ChatGPT-UserOpenAIChatGPTやCustom GPTでユーザーの質問に応じて訪問。自動クロールにも検索掲載の判断にも使わないユーザー起点のため適用されないことがあるopenai.com/chatgpt-user.json
Claude-UserAnthropicユーザーがClaudeに質問したときにアクセス。拒否すると質問に応じた取得ができなくなる尊重(Anthropicの3ボット共通)claude.com/crawling/bots.json
Perplexity-UserPerplexityユーザーの質問に応じてページを取得し、回答にリンク。クロールや学習には使わないユーザー起点のため、一般に無視するperplexity.com/perplexity-user.json
meta-externalfetcherMetaユーザーの要求で個別のリンクを取得し、エージェント型AI機能を支える迂回しうる取得方法は同ページで確認できず
Amzn-UserAmazonAlexaへの質問など、ユーザーの代わりに最新情報を取得。学習用にはクロールしないすべての指示には従わないことがあるdeveloper.amazon.com/amazonbot/live-ip-addresses/
Google-Agent ほかGoogleGoogle基盤上のエージェントがユーザーの依頼でWebを操作。Gemini Notebook(旧Google-NotebookLM)やRead Aloudも同じ分類ユーザー起点のフェッチャーは一般に無視するuser-triggered-agents.json など3つのJSON

その他(広告・リンクプレビュー・公式ページ未確認)

トークン事業者公式の説明(要約)robots.txtIP範囲・検証
OAI-AdsBotOpenAIChatGPTに広告として入稿されたページの安全性確認。学習には使わない入稿されたページだけを訪問openai.com/adsbot.json
meta-externaladsMeta広告などビジネス向け製品の改善robots.txtで指定できると案内取得方法は同ページで確認できず
facebookexternalhitMetaFacebook・Instagram・Messengerで共有されたリンクの内容を取得セキュリティや整合性のチェック時は迂回しうる取得方法は同ページで確認できず
BytespiderByteDance公式ページ未確認一次情報で確認できず一次情報で確認できず

アクセスログでUAを探すときは、公式ページに載っている次の文字列が目印になります。OpenAIはバージョン番号が変わりうると注記しています。AnthropicのページにはUA文字列の例がありませんでした。

GPTBot/1.4 OAI-SearchBot/1.4 ChatGPT-User/1.0 OAI-AdsBot/1.0
PerplexityBot/1.0 Perplexity-User/1.0
Googlebot/2.1 Google-Agent Applebot/0.1
Amazonbot/0.1 Amzn-SearchBot/0.1 Amzn-User/0.1
meta-externalagent/1.1 meta-webindexer/1.1 meta-externalfetcher/1.1
CCBot/2.0 bingbot/2.0

robots.txt以外の公式の制御手段もいくつかあります。Appleは nosnippet メタタグで、AI回答の追加コンテキストとして使われないようにできると案内しています。Amazonはページの noarchive をモデル学習に使わない指示として扱います。Bingは2023年の公式ブログで、NOCACHE と NOARCHIVE のメタタグにより当時のBing Chatの回答と学習での使われ方を制御できると告知していました(現在のCopilotでの扱いは本記事では未確認)。

方針別のrobots.txt例

書き始める前に、RFC 9309のグループの規則を押さえます。

  • クローラーは自分のトークンに一致するグループのルールだけに従う。一致するグループが複数あれば結合する
  • 一致するグループがない場合に限って、User-agent: * のグループに従う
  • 1つのグループに User-agent: 行を複数並べられる

つまり User-agent: GPTBot のグループを作ると、GPTBotは * に書いた Disallow を読みません。名前を書いたグループには、除外したいパスを書き直す必要があります。

A. 検索には出たいが、学習には使わせない

AEO(AI検索に引用されること)を狙うサイトで一番よく使う形です。検索用のトークンは書かず、* の許可に任せます。

# 学習・モデル改善に使われうるトークンだけを拒否
User-agent: GPTBot
User-agent: ClaudeBot
User-agent: Google-Extended
User-agent: Applebot-Extended
User-agent: meta-externalagent
User-agent: Amazonbot
User-agent: CCBot
Disallow: /
# 検索用(OAI-SearchBot、Claude-SearchBot、PerplexityBot、Googlebot など)は * に従う
User-agent: *
Allow: /
Disallow: /admin/
Sitemap: https://example.com/sitemap.xml
  • Google-Extendedの拒否は学習だけでなく、GeminiアプリとVertex AIでのグラウンディングにも及びます(公式の説明の範囲)。Google検索への掲載と順位は変わりません。
  • Applebot-Extendedの拒否は学習だけが対象です。SiriやSearchの広い知識の回答で使われたくない場合、Appleは nosnippet を案内しています。
  • meta-externalagentは学習以外(直接インデックスによる製品改善)にも、Amazonbotは製品・サービスの改善にも使われます。Alexaの検索に出たい場合はAmzn-SearchBotを拒否しないでください。
  • ユーザー起点の取得(ChatGPT-Userなど)は学習用ではないので、この方針では書きません。

B. すべて許可する

User-agent: *
Allow: /
Disallow: /admin/
Sitemap: https://example.com/sitemap.xml

* だけで全クローラーに許可が伝わるので、個別のグループは不要です。方針を読み手に示すためにAIクローラーを列挙する場合は、Disallow: /admin/ のような除外を各グループにも書きます。

C. AI関連の取得をすべて拒否する(検索エンジンは残す)

User-agent: GPTBot
User-agent: OAI-SearchBot
User-agent: ChatGPT-User
User-agent: ClaudeBot
User-agent: Claude-SearchBot
User-agent: Claude-User
User-agent: PerplexityBot
User-agent: Perplexity-User
User-agent: Google-Extended
User-agent: Applebot-Extended
User-agent: meta-externalagent
User-agent: meta-webindexer
User-agent: meta-externalfetcher
User-agent: Amazonbot
User-agent: Amzn-SearchBot
User-agent: Amzn-User
User-agent: CCBot
User-agent: Bytespider
Disallow: /
User-agent: *
Allow: /

GooglebotとbingbotはAIの一覧に入れていないので、Google検索とBing検索には残ります。一方で、OpenAIはOAI-SearchBotを拒否したサイトはChatGPT検索の回答に表示されないと書き、AnthropicはClaude-SearchBotの拒否で検索での可視性が下がりうると説明し、Perplexityは検索結果に出るにはPerplexityBotの許可を推奨しています。ChatGPT-User・Perplexity-User・meta-externalfetcher・Amzn-Userは書いても従わないことがあり、Bytespiderは効くかどうかを一次情報で確認できません。検索エンジンも含めて完全に拒否するなら User-agent: * に Disallow: / の2行です。

robots.txtが効かないケース

robots.txtで制御できると公式が書いているもの
robots.txtが効かないことがあると公式が書いているもの
OpenAI
GPTBot、OAI-SearchBot
ChatGPT-User(ユーザー起点のため適用されないことがある)
Anthropic
ClaudeBot、Claude-SearchBot、Claude-User
該当する記述なし(3つとも尊重と記載)
Perplexity
PerplexityBot
Perplexity-User(一般に無視する)
Google
Googlebot、Google-Extendedなどの共通クローラー
ユーザー起点のフェッチャー(一般に無視)、AdsBotなど特殊クローラー(* を無視)、Google-Safety
Apple
Applebot、Applebot-Extended
iTMS(Apple Podcastsに登録されたURLのみを取得)
Meta
robots.txtで指定できると案内
meta-externalfetcher、facebookexternalhit(セキュリティチェック時)
Amazon
Amazonbot、Amzn-SearchBot
Amzn-User(すべての指示には従わないことがある)
各社の公式ページ(primarySources)を2026-09-14に閲覧して要約

ほかにも、設定しても期待通りにならない場面があります。

  • 反映に時間がかかる。 下の数値の間は、以前の設定で取得されえます。
  • 拒否は今後の取得への合図。 AnthropicはClaudeBotの制限を「今後の資料を学習データから除く合図」と説明し、Bingの2023年のブログもNOCACHE / NOARCHIVEの扱いを今後の学習について書いています。すでに取得されたデータの扱いは、本記事で扱った公式ページでは確認できませんでした。
  • IPでブロックすると逆効果になりうる。 Anthropicは、IPアドレスでのブロックはrobots.txtを読めなくするため、オプトアウトとして確実に機能しない可能性があるとしています。
  • ホスト・サブドメインごとに必要。 Anthropicはサブドメインごとの設定を求め、Amazonもホスト単位でrobots.txtを読むと説明しています。
約24時間
OpenAI(検索)
robots.txt更新からChatGPT検索への反映まで
最大24時間
Perplexity
各設定の変更が反映されるまで
約24時間
Amazon
3つのUAの設定変更が反映されるまで
30日
Amazonのrobots.txtキャッシュ
最大30日前の取得分を使うことがある
OpenAI・Perplexity・Amazonの公式クローラーページの記載(2026-09-14確認)

CDN側で制御する:Cloudflareの場合

robots.txtを「お願い」から「強制」に変える手段として、Cloudflareの公式ドキュメントで確認できた機能は3つです。Cloudflare以外のCDNの機能は本記事では確認していません。

  1. AI Crawl Control(旧AI Audit) — 全プランで利用できます。どのAIサービスがアクセスしているかの可視化、クローラーごとの許可・ブロック、robots.txtに従っていないクローラーの追跡と強制ルールの作成、クロールごとの課金(プライベートベータ)が含まれます。
  2. マネージドrobots.txt — オンにすると、既存のrobots.txt(HTTP 200で返るもの)の前にCloudflare管理の内容を追記し、ファイルが無ければ新規に配信します。ドキュメントの例では、Content Signalsの行に加え、Amazonbot・Applebot-Extended・Bytespider・CCBot・ClaudeBot・Google-Extended・GPTBot・meta-externalagentに Disallow: / が入ります。Search ConsoleがContent Signalsを「Syntax not understood」と報告することがあるものの、クロールやSEOへの影響は観測していない、とCloudflareは書いています。
  3. AIボットのポリシー — Search / Agent / Trainingの3分類ごとに「全ページでブロック」「広告のあるページでブロック」「許可」を選べます。2026年9月15日から新規ドメインの既定値が変わり、TrainingとAgentは広告のあるページでブロック、Searchは許可になります。検索と学習を兼ねるクローラーは学習ブロックの対象で、従来の「Block AI bots」は同日に廃止予定です。
# マネージドrobots.txtが追記する Content Signals の例(Cloudflare Docs より)
User-Agent: *
Content-signal: search=yes, ai-train=no, use=reference
Allow: /

Content Signalsの search は検索インデックスと検索結果(AIによる検索要約は含まない)、ai-input はRAGやグラウンディングなど回答時の入力、ai-train は学習・ファインチューニングを指します。PerplexityのドキュメントにはCloudflare WAFとAWS WAFで、UAとIP範囲を組み合わせて自社ボットを許可する手順も載っています。

codeagent.jpのrobots.txtを公式一覧と照合する

本番の robots.txt を2026年9月14日にcurlで取得したところ、リポジトリの public/robots.txt と同じ内容で、Cloudflareのマネージドrobots.txtによる追記はありませんでした。構造は次の形です。

User-agent: *
Allow: /
Disallow: /pagefind/
User-agent: GPTBot
Allow: /
# 以下、ChatGPT-User / OAI-SearchBot / ClaudeBot / Claude-Web / anthropic-ai /
# PerplexityBot / Perplexity-User / Google-Extended / Applebot-Extended も
# それぞれ Allow: / だけのグループ

公式一覧と比べて、4つの点が分かりました(ファイルはこの記事では編集していません)。

  1. Claude-Web と anthropic-ai はAnthropicの現行ページに載っていない。 現行の3つのうち Claude-SearchBot と Claude-User は明示されていません(* で許可はされています)。
  2. 明示した10グループには /pagefind/ の除外が効いていない。 RFC 9309の規則では、GPTBotなどは自分の名前のグループ(Allow: / のみ)に従い、* の Disallow: /pagefind/ を読みません。全クローラーで /pagefind/ を除外したい意図なら、各グループにも同じ行が要ります。
  3. Google-Extended と Applebot-Extended の Allow は意思表示として意味がある。 どちらもクロールしないトークンなので、アクセスの許可ではなく、学習(Google-Extendedはグラウンディングも)への利用を認めるという表明になります。
  4. OAI-AdsBot、Meta・Amazonの各UA、CCBotは明示なし。 いずれも * の許可に従います。

AEO完全ガイドで「robots.txtの半年放置は機会損失」と書きましたが、実際に照合するとUA名の入れ替わりとグループ規則の2種類のずれが見つかりました。

まとめ

  • AIクローラーは「学習」「検索・インデックス」「ユーザー起点の取得」に分かれ、多くの事業者が用途ごとに別トークンを用意している
  • GPTBotを拒否してもOAI-SearchBotを許可すればChatGPT検索には出られる。Google-ExtendedとApplebot-Extendedは検索に影響しない制御用トークン
  • ChatGPT-User、Perplexity-User、meta-externalfetcher、Amzn-User、Googleのユーザー起点フェッチャーはrobots.txtが効かないことがあると公式に明記。Anthropicは3ボットとも尊重と記載
  • 名前を書いたグループは * のルールを引き継がない(RFC 9309)。除外パスは各グループに書き直す
  • robots.txtは任意の取り決め。強制するならCloudflareのAI Crawl Controlなど、CDN側で制御する
  • BytespiderはByteDanceの公式ページを確認できなかった

robots.txtのUA一覧は、各社がトークンを増やしたり分けたりするたびに古くなります。書くときは用途で分け、半年に1回は公式ページと突き合わせる——それが一覧を信頼できる状態に保つ唯一の方法です。

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検証メモ
curl で各社の公開IP範囲JSON(OpenAI 3種・Anthropic・Perplexity 2種・Common Crawl・Google・Apple・Bing)の取得を確認 2026-09-14 codeagent.jp 本番 robots.txt (curl 2026-09-14)
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AIクローラーのUser-Agent一覧とrobots.txtの書き方【2026年9月版】 AIクローラーは学習・検索・ユーザー起点の3種。ユーザー起点はrobots.txtが効かないことも 分け方:学習用はGPTBot・ClaudeBot・Google-Extendedなど。検索用はOAI-SearchBot・PerplexityBotなど。ユーザー起点はChatGPT-User・Claude-Userなど。 書き方:名前を書いたグループは*の指定を引き継がない。Google-Extendedの拒否は検索順位に影響しない。反映はOpenAI約24時間、Perplexity最大24時間。 強制するには:robots.txtは任意の取り決めで強制力はない。CloudflareならAIクローラー単位で許可・拒否。Bytespiderは公式ページを確認できず。
AIクローラーのUser-Agent一覧とrobots.txtの書き方【2026年9月版】 記事の要約 2026.09.14 設計・ワークフロー
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SHAYOUWORLD

日本の公共データAPIを使うMCPサーバーを作って公開し、ローカルLLMを自分のGPUで測った記録を、一次情報・検証ログ・失敗例とあわせて整理します。